「スカーバロー」 オンタリオ州, カナダ

Scarborough

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湿度の高い5月の午後、オンタリオ州スカーバローより、昔の恋文を見直すように綴ります。陽が舞い落ちる葉の間に差し込み、そよ風は情け容赦ないことをささやき、木の葉は存在感のある貴方の暖かな腕を包みこみます。

Scarborough

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自然の中に一人でいるとき、または特別に親しい人と一緒にいるとき、あなたは最も全能感に包まれる感覚を覚えるでしょう。緑とみずみずしさに包まれると、時間とその経過を忘れてしまうかもしれません。花に向かって身振り手振りを行い、その萎まりを広げ、時代を超越した時の存在をあらわにします。

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過去の心配や将来への不安、都会の喧騒や恐怖そしてコンクリートの都市から離れ自然に囲まれることが私の関心です。自然が何であるのか、それに対して私たちがどういう生活を営んできたのか、出来事や存在を認識し、自身が気付きを得ます。

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スカーバローの谷間と曲がりくねった道の最も密集した部分にて、時間と空間は脇に逸れ、太陽は沈み始め、予期せぬ荒涼感が躍動を始め、自身の心、自身の想い、そして最大限の自分自身の存在を確認します。-リアムヒギンズ


「スカーバロー・自然への想い」 オンタリオ州, カナダ

2017年8月10日:アナログウォッチコーにより投稿

ワンダーラストシリーズ